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嘆きのあまり……

 またまた久しぶりのブログ更新になります。芒です。

 ブログをご覧の皆さん、大学読書人大賞の推薦文とくに『屍者の帝国』及び『いま集合的無意識を、』に寄せられたものをお読みになりましたでしょうか?

 おそらくSF者か、心ある読者なら怒りに胸を焦がしていることかと存じます。僕も怒りを通り越して涙が出ました。twitter上で乱心してしまいました。

 個人的に大学読書人大賞は、当初の目的を完全に見失っていると思い、また今年のノミネートも大半がガッカリさせられるシロモノだったので(作品自体ではなく、目的に合致しないという意味で)、遠目に眺めるか、可能なら良さそうな作品に推薦文を書いてやろうと思っていましたが、いかんせん仕事が忙しくて滑り込めませんでした。

 読書人の運営に文句を言うのも一つの手かなとは考えましたし、TLの紛糾具合をトゥギャって運営に送ろうかとも思いつきましたが、全然関わってない外部の人間がそんなことやるのも何だかなあ、という感じなので、かわりの抵抗手段を考えました。

「第六ポンプ」
「改訳:アウステルリッツ」
「新世紀読書大全」
「BEATLESS」
「青い脂」
「マインドイーター」
「盤上の夜」
「都市と都市」あるいは「ペルディード・ストリート・ステーション」
「幻想文学講義」
「乱視読者のSF講義」

 急ぎなので暫定ですが、上記の作品の推薦文を書いて、ネット上で投票をお願いしてみようと思います。
 問題は僕一人による推薦文ファシズムな点ですが、大学読書人大賞が民主主義は腐敗するということを如実に教えてくれているので、反読書人を掲げるなら問題なしでしょう。

 10本も推薦文書くのはかなりの労力が必要なので、春休み中に出来なければうやむやになりそうですが、とりあえず挑戦してみますので、興味おありの方は応援お願いします。
 
 それにしてもSF寄りすぎるラインナップなので再考が必要な気もしますが、正直10本以上を一人で書くのは不可能だと思うので、入れ替えするしかないでしょう。悩みどころです。
 

 
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